単体作品

高級な癒しをあたえてくれるサロンがあると、友人から紹介されて訪れたあやは。説明も早々に怪しげなドリンクを飲まされ、気が付くと3人の男に囲まれて、施術と言う名の元に身体を触られる。ドリンク効果なのか自分の意思とは関係なく身体が敏感に反応してしまう。口では気持ち悪いと言いながらも、どんどん感度が増していき、終いには、私のケツ○ンコに入れて下さい！と懇願し、気持ちいい、気持いい、と叫びながらイキまくる！

〈あやは〉は、私の甥っ子だ。小さい頃から私に懐いていて、私がどこに行くときにも、纏わり付いて来る無邪気な子供だった。そんな〈あやは〉が可愛くないわけが無い。私は、いつの間にか〈あやは〉に甥っ子として以上の愛情を抱くようになった。〈あやは〉がローティーンだった頃に、女装をさせメイクしてやったことがあった。冗談半分だったが、〈あやは〉にとっては、自分の性に向き合う契機になったようだ。〈あやは〉は、雑誌…

長身でクール系お姉さんニューハーフ〈あやは〉のエロティックな美貌に隠されていたのは寂しがり屋で甘えん坊の素顔…。裸に剥いて人間ペットとしてタップリ甘えさせてやれば、どんなプレイにも敏感に身体をくねらせてアナル逝きを繰り返すどMな愛玩生物に生まれ変わります。全裸お出迎え＆即尺・飼い犬プレイ・痰壷キス・肛門舐め・飲尿・肛門SEX…自らを「雌豚」と名乗る美人ニューハーフ〈あやは〉をメスイキ全裸ペッ…